diary: 2012年9月

あっという間に秋の色。年輪を重ねるというのはバームクーヘンのように、あたかも自然に作られたように美しいもんです。しわの数だけ笑ったんだよ的な言葉も必要なく、星に願うこと自体も的外れなのかも知れませんね。おれはランボー並みにポジティブですが、スタローンみたいにバカじゃない(知らんけど)。大きいロマンチ...