あんなことやこんなこと、
伝わる伝わらない関係なしにやってみる。
もちろんそこに思いやりというか想いがないと
なんかアレな気がしてならない気もする。
自分の個性を見出すために「他とは違う」を使うだなんて
ブッシュマンにパンチパーマあてる的な後出しジャンケンや。
アイラブユーはたくさんある方がええなあ。
夜空の星みたいにその理由を問われることもなく、
ご飯食べた後のご馳走様でしたのようなアイラブユーを。
ドレッシングかけすぎたいって言われるその前に。
無理にひっつかんでもいいし、
ふたつでひとつやなくてもいいしね。
そんなものの、「ひとつやふたつ」やから。
ささあ!明後日9/28(日)はいよいよ写音会。
いつもとはちょっと違う「創る」という感覚、ほんま好っきゃねん。
ぜひご一緒しましょう!