いよーす。
お茶目な日々記、忘れてなんかおまへんの。
覚えてやがれ!くらいの熱量で懐に収めていたはずなのですが、それもすっかり、
大事に飾ってあるだけの5円玉で編んだ船みたいな状態になっておりましたの。
埃まみれのおいらの船で、今日はお前とタイタニック、shall we?
いやはやほんとにね、
自分で考えたことを一生懸命に成し遂げるという行為は何ものにも代え難い。
今年はなんだかお陰さまでしっかりそれがやれてる気がします。
気が付けば秋、振り返ればいつしか鼻の下の影も長くなってるわけです。
いい曲を作って、それをきみに聞いて欲しい。
おもしろいことを考えたので、だれかに笑ってもらいたい。
お金も欲しいし、おっぱいも揉みたい。
懐に抱えきれないほどの欲の数々が今日も僕らに勇気をくれるのだから、
「俺まけない」って喋ってしまったゴリラくらいのニュースで在りたいものです。
ほんで皆~!
絶対にイイから来て~!
壁どーん!