優しく
燃える
炎には
消えない
魔法の
数え歌
ちょっち遅れましてゴメンやして、お茶目な日々記でございます。 ひやぁー、朝晩びっちし寒いねえ。こないだの温かい夜が恋しいねえ。はい、先日は神戸チキンジョージ、白い息に花が咲くほど素敵な夜でありました。誘ってくれたオトナモード、久々に共演できたおおはたくん、そして拍手と笑顔を投げてくれたお客さま、ほんとにありがとうございます。 思い返せば夏の終わりに啓太くんと回った弾き語りツアーで「冬にやりましょう」と薄っすら決まった今回の企画。時の経つのは早いものであっという間に今は未来、素敵な夜の出来上がりとなりました。きっと出演者それぞれの音楽が届いたんではないでしょうか。早瀬ソロしか見たことなかった人にもべべチオを観てもらえて良かった(ぁ、べべチオ出番トップやったので時間的に間に合わなかった人も結構居られてたみたいでスイマセンッす!)です。いやぁ、しかし啓太くんはほんまに爽やかな好青年やねぇ。話してると改めて自分の不真面目さを目の当たりにしてしまってクラクラっす笑。いやあね★ そうそう、オトナモードによるべべチオ『子供みたいに』のカヴァーも良かったねえ!なんとも清らかな深みがありました。いい曲を作って良かった、ってああいう形で思えるのもいいもんです。ほんまにありがとう。最後に皆で歌った『風をあつめて』、なんだかもう逆の逆に懐かしいというハイパーノスタルジー。楽曲というのは不思議なものです。正解と魅力はイコールじゃない。それはまるで恋心のような幻に包まれておるのです。うん、楽しいセッションやったねえ☆ ゆうてる間に打ち上げも宴もたけなわ、泊組の皆の笑顔に後ろ髪を引かれつつ、べべチオ一向は最終電車で帰路に着くのでした。おつかれさました!いい夢みろよっ☆
えー、
『人』という字は、
えー、
おれがこっちで
そう、
おまえがこっち
あ、、ちゃうわ、
おまえはあっちで、
おれがそっちで
えーーー、、
って、おまえだれ?
入ってくんなぁぁ!