diary

我が心のタクラマカン

チャリンコで家を出た途端、走り出す俺を目掛けて虫たちが集まってくる。気がする。最初の信号待ちをするまでにかなりの確立で目や口や鼻に虫たちが飛び込んでくるのでR。今日は晴れて気持ちがいいなぁ、と口をぽかーんと開けてたらかなぶんが入ったこともあるくらい。いやぁ、いったいこれはなんなのでしょうか。どこで人気でとんねん笑。  先日そんな信号待ちで、スーツにでっかいドルガバの鞄を抱えた男性と居合わせました。ふーん、と特に何も感じず一緒に信号待ち。青に変わる直前によく見てみれば「平良ぢゃないか!」と気づいてアラびっくりサラサーティ。こんなこともあるもんだねぇぇと立ち話もなんなんだか的な雰囲気になったのですが、なんだか仕事が忙しいそうで颯爽とどこかへ消えていきました。俺もゆるりとペダルをぐるり。横断歩道を越えたら虫たちが俺を待ってるんだもの。出発進行じゃい。 んー、ありマグのことは忘れてるんやろなぁぁ。すんませんねぇぇ。ありマグ毎月1日発行より俺と虫の空中事故の確率の方が高いっちゅうのはいかんともしがたいのぅ。情けないのぅ。口がすっぱいのぅ。もうすぐ梅雨じゃのぅ~

 

さーて!北海道ラ〇ブまであと1週間!いやっほう楽しみ!笑顔の肉声は北の大地で雄叫びたいと思います。大いに歌うぜい。是非とも愛にいらしてください。心のストレッチも万全で飛んでいきマース!いえい☆

 

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