diary

カルキイモチ

いい天気。入梅の前の蜃気楼が掴め取れそうなチャリンコ日和でした。ぶっ飛ばすわけでもなく、風をあつめるわけでもなく。深夜にやってる『世界の街をぶらり』的なイメージ。いつもの街の見えない景色も素敵なもんだ。 なんて呑気なことをゆうてる場合でもなく考えなあかんことも多いのだけど、ぬかの中の釘さえ見つからない始末。いやはや大人になるとムツカシイもんですなあ。うーむ、二足の草鞋かぁ、、、捻挫してまいそうやなぁ。。俺はくねくね道を真っ直ぐ歩いてきたタイプ。不器用なのか器用なのか年年わからなくなって参りました。んまっいっか。純度と濃度が大切なのじゃ、人も時間も音楽も。

 

イとス.JPG