diary

春よ恋

雪の舞い降る千里中央セルシー広場、笑顔で聴いて下さった沢山の皆様、ほんまにほんまにありがとうございましたあ!めちゃんこ寒い中やったのに、ずっと聴いてくれてさあ、、んもぅ、温か過ぎるやんかぁ!ほんまにほんまにマンモスです。心からありがとう。おかげさまで千里の中心で愛を叫べました。リハーサルでは猛吹雪でドキドキ体験でしたが、本番になると温かい太陽が顔を出し、たくさんの笑顔を照らしてくれてましたね。キラキラしてましたもん。とってもキレイでした。すべてはつまり愛なんだよ、とアンコールで唄わせてもらったように、それに尽きる想い溢れる時間でありました。たっくさん舞ってたね、ちょうちょ。

広場でのフリーラ○ブということもあって、色んな年齢層の方々に聴いてもらえたことも嬉しかったなあ。すやすや眠る赤ちゃんを抱いたお父さんが「とても心地よかったです」とCD買ってくれたり、まだ可愛らしい年頃のコが自分のちっちゃい財布からお金引っ張り出してCD買ってくれたりさ、ほんまにね、未来に繋がる喜びいっぱいでした。もちろんそれは、応援して下さる皆さんがくれたドラマなんです。はじまりはいつも、恥ずかしいくらい今なんですよ。そして、君がくれた思い出が今になって現れるんです。とても不思議な時間軸を俺はしっかり感じて抱き締めたい。ずっとずっとずっと。